こんにちは、コインダムールの変態スケベ店長です。
今日はそんな制服などを使ったお話をのちほど。
変態同志の方々、あたたかくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
私は日々忙しくさせて頂き、感謝とともに自分がプレイをなかなかできない悶々さを同時に味わっております。
ありがとうございます。
さて、今日はストーリープレイについてです。
もうベテランさんで好きな方は台本を作ってきたりする方もいたりの定番ですね。
個人的にも大好きなプレイです。
彼女とのセックスもこれを取り入れれば、マンネリ打破は間違いなしです。
シチュエーションを変えれば無限大のプレイが広がります。
例えばこんなことです。
そういえば私は、エロ小説は大好きでした。
読んでいるうちにそのシチュエーションに自分を置き換えて想像しながら読んでいきます。勃起しながら一冊を一気読みしていました。国語が得意だったのはエロ小説のお陰ですね。
好きなAVをみて、それを展開していくのもいいのですが、それだとビジュアルで一回見ちゃっているので、それをなぞったプレイだと新鮮さに欠けちゃうんです。
だから、活字で頭の中だけで想像したものを実際に展開していくことの方がリアリティーがあってより興奮していたのかなあと自己分析。
台本をしっかり作るのもいいのですが、個人的には、シチュエーションを決めて、キャラ設定を定めて大雑把なストーリーとフィニッシュ方法をお姉様にお伝えして、あとはアドリブの方が興奮します。
どうなってしまうのか、わからないほうが興奮しますからね。この辺は好みですね。
そこにリアリティーを加えるのがコスプレなんですよね。
以前大好きな志村けんさんが、『コントは衣装、舞台をどれだけ忠実に作れるかが大事』って言っていたことを憶えております。
『若手芸人が、普段着でコントをしていても中々シチュエーションが想像できなくてその世界観に入っていけない』とも言っておられました。
普通の衣装で行うコントもスタイリッシュでスピーディーで楽しいのですが、『8時だよ全員集合』『俺たちひょうきん族』『夢で逢えたら』世代の私としては、しっかりと作りこんだ方が、見ていて想像しやすいのも納得です。
お話戻って、ストーリープレイで舞台は作れませんので、コスプレならお手軽に大いに楽しめる大切な要素だと思います。
初心者の方も恥ずかしがらずにお姉様達にどんどん言ってくださいね。言ったもん勝ちです。
ほとんどの方は、過去に物凄く興奮したシチュエーションを経験していると思います。
また経験していなくても、そのシチュエーションに憧れてオナニーしている方は多いと思います。私もそうです(笑)
そんな悶々とした気持ちをスッキリさせることは大切ですね。
ただティンティンをしごくだけなら自分でできます。
そんな自分にプラスアルファです。
長野、松本で、SM、M性感を大いに楽しみましょう。
※画像の二次利用禁止です。
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