こんにちは、長野松本SM・M性感のコインダムールです。
もくじ
アナルのドライオーガズムと双璧をなす男の憧れ、『男の潮吹き』のお話です。
私の初めての潮吹き体験は中2です。
ちょっと早いですね。もちろんオナニーからの偶然の産物です。
私の経験を踏まえて、自己流のやり方についてお話したいと思います。
まず、下準備です。
①女性の潮吹きもそうですが、やる前にしっかりと水分を摂取する。
とにかく沢山飲みましょう。
吹くには水分がなければ始まりませんからね。
②オシッコはしないときの方が比較的吹きやすいです。
だからといって、オシッコを潮吹きとしているわけではないです。
もしかしたら勃起を維持しやすいからかもしれません。
男性ならわかると思いますが、オシッコ我慢している時って勃起している時がありますよね。
射精をした後の潮吹きですから、どうしてもチンコは萎んでいきやすいんですが、「オシッコ我慢勃起」で勃起状態を維持しやすいからかもしれません。
③下にタオルやペットシートなどを敷く。
いざ出そうになった時に、「ベッドをビチョビチョにしたら恥ずかしい」なんていう気持ちが潮吹きにストップをかけてしまうことがあります。
潮を吹いた時でも安心できる環境作りは大事ですね。
一般的には射精してからの潮吹きが一般的。(実は私は射精しないでも潮をふくことがあります。聞いてないですよね?)
上記の三点を実行しつつ、亀頭を磨くように責めると吹いちゃいます。
先ずは射精しちゃいましょう。
ここで射精のポイントです。
寸止めを切り返し、射精の快感をマックスまで高めましょう。
さて、問題はここからです。
射精後の賢者タイムとの戦いです。
これはもう気合いしかありません。
潮吹きを求める強い決心が必要です。
いっそのこと、身動きできない状態にしてもらって、相手に身を委ねる環境を作ってしまうのもいいですよね。
諸君の幸運を祈る。
手コキのことを手マンコと言ってることにハアハアします(*´Д`)
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