こんにちは、長野松本コインダムールの変態スケベ店長です。
もくじ
今日は登り棒について考察してみたいと思います。
今回は男子限定で。女子の場合は置いておきます。
小学校の頃、学校には登り棒があって「よく登っていたなあ」と思います。
これが何かわからなかったけど快感だったんです。
世の男性ならきっとわかってくれるはずです。
休み時間も時々登って、学校が終わった後も時々登って。
これを登り棒オナニーと呼ぶようです。
私の体験上擦れて気持ちいのではないです。
だって降りるときは全然気持ちよくないんです。
登るときが気持ちいいんですよね。
色々ネットで情報を見てみると、尿道付近やアナルの括約筋の筋肉収縮が関係しているみたいです。
それによって前立腺にも刺激が与えられたせいかもしれません。
エネマグラ、アネロスの使用時にも括約筋を動かすのは基本ですからね。
登り棒オナニーはドライオーガズムに近いかも?
小学生は基本まだ精通していませんから射精しないんですよね。
だから射精で終わる状態が終わらないみたいなんです。
人によっては、登り棒で射精して『さよなら上り棒』になってしまう方もいるようです。そして普通のオナニーにシフトしてしまうようです。
まとめると、男子はドライオーガズム的なものを最初に経験しているってことですね。
みんな!記憶をたどって思い出してくれ!
DNAの中にきっと刻まれているはずだ!
今日のおススメAVは神波多一花ちゃんです。
甘ーいマスクが素敵です。
こんなお姉さんと登り棒を一緒に上りたいですね♪
あっ、だからと言って今回の考察を確認しに、大の大人が急に小学校の登り棒をやりにいかないでくださいね。
『こいつ・・・』バレバレです。
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