こんばんは、変態スケベ店長です。
もくじ
会陰オナニーについて
そういえば昔、コインダムールに在籍していたお姉様が、『男性が興奮マックスの時に、アリの門渡りをグイッと押すと射精するんですよ~』って言ってたんですよね。
『そんなアホな』ってその時は思っていたんですけど、『ほんまや』って思ったんです。
会陰部とは、蟻の門渡りのことだと思いますが、確かにサワサワされると気持ちいいんですよね。
恥ずかしい場所という羞恥心もMの男性には快感に拍車をかけてくれます。
あと、以前書いた『登り棒オナニー』もちょっと近い気がします。
また、学生の頃砂利道を自転車に乗っていると下から蟻の門渡りを突き上げる振動に「あっ♥」と思ったことありますよね?
これらは全て前立腺に伝わっているように思えるんですよね。
そういえば、アネロスやエネマグラのアパットメントも会陰の刺激のためにあるんですよね。
改めて考えると、会陰部を軽視してはいけないなと思いました。
準備
まずは環境面です。
これは全てのオナニーに共通のことです。
しっかりと準備していきましょう。
①快適な温度のお部屋
暑いはまだいいですが、寒いは致命傷です。
アナニーも会陰オナニーもPC筋をしっかりと動かすことが大事です。
②リラックスできるヒーリング音楽、または興奮できるAV
視覚、聴覚は快感をサポートしてくれます。
アテナ映像からは『女が淫らになるテープ』というAVも発売されています。なつかし~♪
それだけ聴覚も大切です。
③部屋のドアのカギをかける
こんな姿を家族にはさらせません。
こんなことで、離婚の危機を招くこともあります。
娘さんに見られたらもう二度と会話することもできないでしょう。
実技
一般的には座位の姿勢でします。
カップルでやるならシックスナインもいいですよね。(いきなりアナルに抵抗があるカップルの場合は、ここから始めるのもいいと思います)
ベッドなど柔らかい上に、座ってください。
背中にクッションなどを当てて、深く腰で座るようにするといいでしょう。
そして膝を曲げて、M字開脚のようになります。
いよいよ会陰部に触っていきます。
どっちの手でもいいと思います。
手のひらで金玉を掴んで、中指を中心にして会陰部をやさ~しく触ってきます。
さわさわと色々な部分を触っていきます。
気持ちいい場所はみんな違いますが、ポイントをじっくりゆっくりと見つけていきます。
ポイントが見つかったら第二段階です。
中指を中心にポイントに当てたら軽くグイッと押します。
押したまま会陰部の皮膚と指を密着させたまま、上下に2、3センチ幅で動かしてみてください。
この運動をリズミカルにやってみてください。
あるときに、ドライオーガズムを迎えることができるかもしれませんよ。
でも痛くなったらやめましょう。
運転と会陰オナニーは焦らずゆっくりと、ですね。
他の性感帯オナニーとミックス
チクニー、アナニー、ペニスオナニーなどと組み合わせることで、それぞれの快感に相乗効果をもたらすかもしれません。
会陰オナニーのおかず動画にどうぞ!
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