油そばの原点『珍々亭』
お久しぶりです。無事に生きてます。
人生で食べた麺の半分は学生時代に食べた油そばというくらい油そば好きです。
私の油そばの原点は東京武蔵境の『珍々亭』。
週5でお昼は「あぶら」でした。
お金があるときの注文は、大(油そば大盛)とネギ皿(別皿)に生卵も付けていました。
キリっと醤油が効いた「あぶら」です。
チャーシューは噛み応えがあるタイプで、最初にかき混ぜて麺の中に混ぜてタレを馴染ませてから食べるのがいいんですよね。
ここは是非行っていただきたいお店です。
『裏あぶら』丸善
珍珍亭が表なら丸善は裏になります。
北斗神拳と南斗聖拳みたいな関係です。
丸善は『味噌チャーハン』って勝手に思っています。
小金井の一平そば
ここも外せないです。
夜もやっていたので、ホントよく行きました。
珍珍定と比べると、マイルドな味付けと、ホロホロチャーシューが特徴です。
すっごい昔にみのもんたさんの「愛の貧乏脱出作戦」に出ていたお店だって知ってる人はほとんどいないと思います。
番組出演以前から「一平ソバ」(油そば)は美味しかったですよ。
小金井『宝華』
ここは東小金井駅ガード下?という立地のお店。
宝華の油そばは、さっぱりつゆだく仕様です。
カイワレがイイ感じでアクセントになっているんですよ。
飲み物のように食べられちゃいますよ。
おススメルート
珍珍亭➡一平➡宝華
基本の珍珍亭。一平であぶらを堪能。デザートに宝華。
ということで、油さそばについて語ってみました。
そのうち、松本の油そばについても話したいですね。
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