今回は具体的にどうやって手コキをするのか、の実技編ということで。
①優しく上下に動かすのが基本
基本の握りは、手のひらと5本の指を空き缶を握るように竿を持ちます。
先ずは優しく握って、皮ごとゆっくり上下に動かします。(皮の余り方で違ってきます)
男性のオナニーもほとんどこのパターンです。
だから射精させるときは、このパターンでいきましょう。
その際は早い動きで上下に動かしましょう。
リズムは変えずに一定でやります。
握りはあくまで優しく握ります。
②亀頭を責める
◎亀頭を親指で責める
グッド!の握りです。
手の平と親指意外の指で竿を握ります。
グッド握りで、射精に持っていくことは正直難しいです。
これは焦らしの握りです。
亀頭の先端の尿道口を親指で刺激するのもいいですね。
◎亀頭を5本の指で責める
ユーホーキャッチャーのように亀頭の元を掴みます。
ユーホーキャッチャー握りです。
5本の指の腹を亀頭の凹凸に沿わせて上下に動かします。
指を回転させるのもありです。
亀頭だけでなく、裏すじ部分までいじっていきましょう。
◎OKの指の輪っかで亀頭を責める
OKサインの輪っかで、亀頭を中心に上下に動かしましょう。
時々裏すじの部分まで刺激します。
◎手のひらで亀頭の先を責める
子供の頭をなでるように亀頭をなでる。
これでいっちゃう男性もいます。
◎基本握りのリバースグリップで裏すじを責める
手のひらを裏返して逆向きに竿を握ります。
そうすると、ちょうど指が裏すじに当たります。
男性はオナニーの時、この握り方はできませんので非常に有効です。
これもいっちゃう男性がいます。
◎指の間にカリ元を責める
人差し指と中指の間にカリの元をひっかけて親指は亀頭先端部を責めつつ、カリ元などを上下に動かす。
◎ダブルハンドで竿と亀頭を一緒に責める。
両手で竹とんぼのように竿を握ります。
そして竿の皮を上下にシコシコしていきます。
せっかくの両手ですから、竿と亀頭など複合的に組み合わせて責めましょう。
◎サブの玉袋もここに組み込んでみましょう。
玉袋は皮も薄く、強い刺激を加えると痛いんです。
だからまずは優しくやってみてください。
当店は、ヘルスサービス(キス・お客様からのタッチ・裸でのサービス)はなく、とてもソフトなサービスです♪
性病の心配もなく、未経験の方にもやりやすいお仕事です!
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まだつづく。