SM・M性感において、言葉責めは非常に大切です。
言葉責めを習得できれば、成功したも同然です。
言葉責めのタイプには2つあります。
1、罵倒責め
強くM男さんを責めたてます。
「このハゲ~!」「違うだろ!違うだろ!!違うだろー!!!」と罵倒して、相手の逃げ場を無くしていきます。
しかし、ただ罵倒すればいいわけではありません。
状況を把握して、その場に応じた言葉を駆使していかなければなりません。
精神的にも相手を追い込み落としていきます。
もう完全にクレーマーです。(ハゲはやめた方がいいです)
そんなM男さんが「次はどんな事されちゃうんだろう、もう限界だ。」と思っているところに、母のような優しさで「あるんでちゅか~」と、一気に幼児プレイも展開してみましょう。
こういうふり幅が、楽しいんですよね。
罵倒責めのポイントは豊富なボキャブラリーを駆使して、空気を読みつつ、『飴と鞭の言葉のシャワー』と言うことでしょうか。
2、淫語責め
こちらの方が優しいかもしれません。
耳元で、卑猥な言葉をM男さんに、ささやき続けます。
難しい言葉はいらなく「オマ◯コ、オチン◯ン、アナル」などを相手の頭の中で想像させるように、繰り返しささやきます。
また、これをM男に言わせるのもありです。
まとめ
言葉責めは、基本です。
色々なプレイには言葉責めがセットになってきます。
手コキに言葉責めをミックスすれば、プレイは成立してきます。
ノーマルのヘルス店では「手コキは手抜き」みたいに思われがちですが、SMにおいては最高のご褒美です。
パートナーがいる方はぜひ実践してみてください。
そして良かった方は、コインダムールにお電話してきてくださいね。