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#05 強制オナニー

 
 

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覗きが見つかってよかったです

 
僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でしたが、いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
 
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
 
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」(まずい、見られてたか。)
 
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
 
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。そうしないと明日「解剖」するわよ」
 
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
 

先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
 
先輩:「やだ、な~に、君、チ○チ○起ってきたわよ、恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
 
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
 
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
 
先輩:「じゃ、自分でするより気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより?・・・」
 
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
 
先輩:「んーと、12.5㎝。1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
 
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、ゆっくり根本のほうへ引きました。
 
僕:「い、痛いっ」 と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
 
先輩は皮を元に戻すと今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、すごく気持ちがいい。
 

先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。自分でするより気持ちいい。」
 
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
 
僕:「先輩!だめです、なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
 
(それでもやめない)先輩は亀頭をなでるのをやめて、今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
 
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)もっ、もう、出そう」
 
先輩:「・・・・・」(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!で、でそう。で、でるーー」
 
僕は初めて人に出してもらいました。今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。