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#03 かぁさん

 
 

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禁断の関係の行きつく先は、

旦那と、15歳の息子の3人暮らしです。
きっかけは、お正月の3日に旦那だけが山梨の実家に帰ったので、わたしと息子だけで夕食をしてた時に、久しぶりに二人で一緒にお風呂に入ろうって話になったことからでした。
 
息子が先に入り、後から私が入りました。
私が入っていったら、息子は立ったままでシャンプーの泡をシャワーで流していました。
息子が目を閉じていたので、わたしは息子の体に見入ってしまいました。
久しぶりに見る息子の体は、すっかり大人でした。わたしが入ってきたのに気づいた息子は、慌てて、まだシャンプーの泡が残っているのに、浴槽に飛び込んでしまいました。
わたしは、そんな息子が急に可愛くなって、
 
「ちゃんと、洗ってから入らないと駄目じゃなーい。」
「かあさんが洗ってあげるからでなさい。」と言って、
息子を椅子に座らせました。
そして息子の体を洗ってあげました。
洗ってる時わざと、胸が息子の背中に当たるようにしていたら、
息子のオチンチンが見る見る大きくなって、掛けていたタオルがテントを張ったみたいに、なったんです。
わたしは我慢できなくなって、それを思わず握ってしまいました。
 
すると、急に息子が向き直って、私に抱きついてきたんです。
切ない顔をする息子が、とても愛おしくなって、わたしは遂に言ってしまいました。
「かあさんと、したいの?」って。
眉を「は」の字にして、頷く息子の唇に、わたしはそっと股間に触れた。
「じゃぁ、誰にも内緒よ。」「約束よ。」と言って、
息子のオチンチンを握ってしごき始めました。
息子はすぐにいってしまいました。
 
それから、息子にわたしの体を洗ってもらううちに、息子のオチンチンは再び大きくなっていました。
お風呂から出た私と息子は、そのまま息子の部屋へ行き、ベッドに座りました。
 
わたしは、息子の頬を両手で触りながら「いいの?後悔しないわね?」と、聞きました。
自分にも問いかけていたんです。きっと。
息子は、ただ、コクリと頷きました。
頷いた息子をベッドに寝かせて、
その横に添い寝をしました。
息子のオチンチンを触ると、脈を打っていてはちきれそうになっているのがよくわかりました。
わたしは大きくなっているオチンチンをしごきました。
あっと言う間に息子は、わたしの手の中で、はててしまいました。
わたしが息子の精液を優しくティッシュで拭いてあげると、息子は嬉しそうにわたしを抱きしめてくれました。
しばらく、そのままの状態で抱き合っていたらまたまた、息子のオチンチンは元気になってきました。
「あらあら、またこんなになっちゃって。しんちゃん、元気ね。」と言って、触っていました。
「またイキタイ?」って聞くと、
息子が、「イキタイよ。」と言って、わたしの手をとって自分のおチンチンに添えさせて
上下に動かしていました・・・・