憧れの藤崎先生と生意気な教え子
先生ったら、13歳になったばかりの教え子に、こんな事されて恥ずかしくないの?
こんなに乳首を立たせちゃって・・・気持ちいいんだね、きっと。
でもさぁ、休日の学校の中で、先生と生徒がこっそりこんな恥ずかしい事してるなんて、
もしも、校長先生にバレたりしたら、ほんと、ビックリするだろうね。
一流大学出身で、真面目で通っている先生が、実は、教え子に乳首をいじられて、
女の子みたいにイヤラシイ声を漏らしている、なんて、サイコーだよね。
先生が片思いしている、音楽担当の藤崎先生が聞いたら、
どんな顔するだろうね。
私、知ってるんだよ、先生が藤崎先生に気があるってこと。
しらばっくれても、ダメだよ。
ちゃんとネタはあがってるんだからね。
こないだ、先生が藤崎先生のカーディガンに、こっそりほおずりしてたこと、
私、知ってるんだからね。
藤崎先生の事を想像しながら、オナニーしたこともあったんでしょ?
正直に言ってごらんよ。
藤崎先生の話になったら、急に、おちんちんをこんなに大きくしちゃってさぁ。
先生の身体って、本当に、正直なんだねー。
ところで、これ、なんだか判る?
実は、これ、藤崎先生のお気に入りのハンカチなの。
昨日、藤崎先生の机の中から、こっそり取ってきたの。
さすがに、上品でとってもエレガントだし、藤崎先生のいい香りがするよ、ほらね。
今日はこれで、ちょっとイイ事しょうと思ってるの。
ふふふ、そんなに不安そうな顔をしなくてもいいんだよ、先生。
先生が我慢できれば、何にも起こらなくてすむんだから。
今から準備するから、大人しく見ててね。
先生のおちんちんのすぐ前に、藤崎先生のハンカチを広げてっと。ほら、どうステキでしょ。
先生のおちんちんのすぐ目の前に、憧れの藤崎先生のハンカチがあるんだよ。
こんな風にしておけば、後は、どうなるか?
説明しなくても判るよね。
先生が、私のイタズラに我慢できなくなって、射精しちゃうと、
先生の汚い精液が、藤崎先生のこのハンカチにベットリと付いちゃうって寸法。
後は、明日、その汚れたハンカチを藤崎先生にこっそり返せば、
私のお遊びは大成功ってこと。
どう?なかなかおもしろそうでしょ。
乳首をいじられただけで、こんなにビンビンに
感じちゃってるから、我慢するのは難しいかもね。
でも、藤崎先生にイヤな思いをさせるのは、先生なんだから、
私はどっちでもいいんだけどねー。
ほーら、じゃー、始めるよ。
そんなに首を横に振って、イヤイヤしてもダメだってば。
まずは、いつものように、乳首を丹念にいじってあげる。
先生の性感帯なんだもんね、ここは。
女の子みたいに、いっぱい声出してごらん。
ほーら、とってもカワイイんだから。
いい子、いい子だよー、先生は。
そんなに、イヤイヤしないの。
乳首をこんなに尖らせて、ほんとは気持ちいいんでしょう。
ほーら、もっと、もっとイジめてあげるから。
13歳の女の子にこんな事されて、たまんないでしょう。
おちんちんも、先っぽからヨダレをいっぱい垂れ流しちゃって、
そろそろ限界になってきたみたいね。
さーて、そろそろイカしてあげよねー。
先生、我慢できるかなぁ。
別に、イッちゃってもいいんだよ、でも、汚れたハンカチを見て、
藤崎先生、どう思うかしら・・・。
先生、逃げようとしたって無駄だよ。
先生の身体は、イスにしっかり縛り付けられてるんだから。
それに、先生のお口の中には、私のパンティが詰まってるから、
何を言ってるのか、わかんないよ。
でも、身体は正直だよね。
おちんちんも乳首も、うれしいって顔、してるよ。
アハハ。
ほーら、腰がガクガクしてきたよ。
そんなに震えちゃって、どうしたの?
おちんちんも、さっきから、ヒクヒクしてきてるよ。
イッちゃいなよ。
藤崎先生のハンカチの中に、思いっきり、イッちゃいなよ。
もしかしたら、藤崎先生も今頃、一人で気持ちいいことしながら、いやらしい声を出してるかもしれないよ。
見ててあげるからイッちゃいな。
今日は特別に、乳首をナメナメしながら、タマタマも触ってあげるから・・・ほーら、ほーら。
そんなに、いやらしい声出しちゃって・・・いいから、ほーら、イッちゃいな。
ほーら、ほーら。
あーらら、いつもよりも、いっぱい出ちゃったねー。
やっぱり変態先生には、我慢するのは無理だったね。
見てごらんよ、藤崎先生のハンカチに白い物がベットリ・・・
それに、なんなの、この蒸せ返るような臭いは。
ついでだから、このハンカチで、先生のオチンチンの後始末もしてあげる。
あとで、藤崎先生の机の上に、これを置いておくからね・・・うふふ。