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#12 先輩

 
 

お客様投稿作品です

 
僕には中学生の頃から大好きな1学年上の先輩がいる。
好き過ぎて同じ高校に進学してしまった…
 
そんな先輩の事を僕はずっと追いかけ過ぎて彼女の全てを知りたくなりました。
 
初めて彼女の私物を手にしたのが中学1年の夏僕は彼女の体操服を手に取っていました。
大好きな先輩の匂いを無我夢中で嗅いで以来今日までずっと先輩をオカズにオナニーをしてしまっている。
 
高校になり今日は補習のため休みだったけど学校に来た。
補習は嫌だけど先輩の体操服や私物でオナニーできるならと少しはやく登校した。
教室に向かう前に先輩の教室に来た。
先輩のロッカーを開くと案の定体操服が入ったバックがあった。
中を確認すると体操服の奥に何かあった手にすると…先輩の下着だ!
少し幼いデザインの下着だった。
誰も居ないからと何故か俺は先輩の下着を身に付け体操服の匂いを嗅ぎながら、オナニーをしてしまった。
ふと時計を見ると補習の約束していた時間を過ぎていたので先輩の下着を身に付けたまま補習に向かった。
 
教室までダッシュをして扉を開けた。
俺「遅れました~すいません!」
?「先生はまだ来ませんよ~」
 
あれ?何処かで聞いたことのある声が…と教室を見回すと何故かそこには大好きな先輩が!
俺「あれ?なんで違う学年の先輩がここにいるんですか?」
先輩「あら!あなただったの?」
先輩「私も補習なの!今日は私一人だから2年生と同じ教室で補習しなさいと先生に言われたの」
俺「そうなんですかー先輩と一緒に補習なんて…緊張しますね」
とよく分からない返事をかえした。
机に座って我にかえった!
 
あっ!先輩の下着着けたままだった
ヤバイ!先輩がここに居るってことは…っと内心びくびくしていると。
 
先輩「ねー!」
俺「あっ!はい!」
完全に挙動不審だった。
先輩「あのさ…凄い言いにくい事なんだけどさ…」
俺は内容びくびくしていたが平然を装って答えた
俺「どうしたんですか?先輩なんかへんですよ!」
先輩「そのさー、見えてるの…」
俺「えっ?なにがですか?」
俺「先輩なんか変ですよ!顔色わるいし、具合でも悪いですか?」
俺は少し不機嫌そうに答えた。
しかし、先輩の顔を見ると俺の顔を見ず少し下の方をみていた。
先輩「ううん!具合は悪くないわただ、貴方のチャックが…ゴメンね見えちゃてるの」
先輩が続けた。
先輩「貴方変わった下着履いているのね?しかも女の子みたいな可愛いらしい下着…でもちょっと見たことがあるような…」
しばらく先輩は考えながら俺をチラチラと見ていた。
 
俺は咄嗟に制服のズボンを見た!
空いていた…
 
俺「あっ!見ないで下さい!違います!これは変わったデザインでして本当です!」
慌てて苦し紛れの言い訳をした。
 
先輩「あっ!もしかして」
 
と言うと教室を飛び出し何処かに行ってしまったがだいたい想像がついた。しばらくすると凄い勢いで先輩が戻ってきた。
 
先輩「ねぇ!貴方ズボン脱いでみなさい!その下に誰のパンティー履いてるのか見せなさい!」
 
息を切らせながら凄い形相で迫ってきた。
 
俺「はぁ?誰のパンティー?先輩何を言ってるんですか?」
 
俺は必至にとぼけた。
 
先輩「とぼけたってダメ!今貴方が履いてるの私のパンティよね?」
 
先輩「私のロッカーに体操服と一緒に予備の下着を今朝持ってきたのに無いの!」
 
先輩「今正直に話したら許してあげてもいいわ!だから本当のこと言って!」
 
俺はもうダメだ!っと心のなかでさけんでいた。
 
俺「先輩!ごめんなさい!」
 
と言いながらズボンを下ろした。
 
先輩「きゃっ!」
 
俺「俺先輩の事好き過ぎて、先輩の事知りたくてロッカー開けてしまったんです。
そしたら、いつも先輩が着ている体操服が…先輩のいい匂いがして開けてみたら…」
 
先輩は俺が言い訳をしている間ずっと下を向いたままだまっていた。
しかし、急に顔を上げた先輩はいつもと違ったちょっとだけ厳しい顔付きに変わっていた。
 
先輩「そうだったの!わかったわ」
 
先輩「誰にも言わない!そなかわり私の言うこと聞いてちょうだい!」
 
俺「本当に?本当に誰にもいわないんですね?…わかりました言うこと聞きます!」
 
先輩「わかったわ!じゃあそのまま私のパンティーでオナニーしてちょうだい」
 
いつも優しそうな雰囲気だった先輩が今では女王様みたいな雰囲気に変身してしまった。
 
先輩「私ね女の子みたいな格好をした男の子とエッチなことするの憧れていたの…」
 
どうやら先輩はそんな内容のアニメが好きだったらしくこのあと俺は先輩の手によってどんどん女の子に変えられていった。