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事故に遭い
怪我をして
両手をギブスで固定されている
Aくん。
両手が使えないって
とても不便…
ご飯を食べるのも
お風呂に入るのも
トイレに行く事も
自分じゃ出来ない。
そんな中でも1番困った事がある…。
それは…
『オナニー出来ない事。』
そりゃあ年頃の男だもん。
したいに決まっているよね（´-`）.｡oO
そんなある日
検査の為に数日の間
個室に移動する事に…
病棟も違うから
見慣れない先生に
見慣れない看護婦さん。
せっかく慣れて来たのに…
いつもお世話してくれている
看護婦さんと違う人が
やって来た。
点滴を変えるだけなのに
やけに
密着して来て
ドキドキしてしまう。
すると
看護婦さんは
ニコッと笑い
去って行く。
『はあーおち〇ち〇反応しているのバレなくて良かった。』
と内心ホッとした。
消灯の時間。
寝ようと目を瞑ると
いきなりドアが空き
ドアの方を見ると
昼間の看護婦さんがいるでは
ありませんか。
『Aくんのあそこが反応しているの
気付いていましたよ♡
だいぶ溜まっちゃってるから吐精してもらいたいんじゃないかな？？』
って言うと
ベットの上に来て
ナース服のチャックを下ろし
下着があらわに。
『Aくん♡
して欲しいの？して欲しくないの？』
って言う質問に
答えれずにいたら
僕のあそこに
手を伸ばし
『これがAくんの答えね♡』
って嬉しそうに
呟き
僕のおち〇ち〇をしごき始めました。。
果たして
この続きはどうなっちゃうんだろうか？？ヾ(●´∇｀●)ﾉ
最近ストーリープレイしていないから
久しぶりにしたくて
布団の中に入って
そんな事考えていたら
脳内興奮して来て寝れなくなっちゃったよ(°▽°)！！
困った。。（笑）
でもでも～
頑張って寝る☆
また明日ねー！！
おやすみなさい♡
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